大人も子供も楽しめて、暇つぶしにちょうど良い無料で遊べるゲームがある。それが今回ご紹介するヤフーゲームです。
ここでは、サービスについてや、子供でも遊べるきっずゲームについて、そして私個人的に選んだヤフーゲームのベスト3とその理由などをまとめています。
ヤフーゲームの無料にあきたらプラスで試そう!
ヤフーゲームは、ヤフージャパンが運営しておりゲームの情報の配信、無料で遊べるものが提供されているサイトになります。とくに会員登録やログインをしなくても、すぐに好きなゲームを無料で遊ぶことができるんです。
サイトにアクセスするとわかりますが、トップページでは「おすすめの無料ゲームの紹介」や「ランキング」などもあるので初めて遊ぶ人も閲覧しやすくなっています。
無料で楽しめるサイトですが一部課金するゲームもあり、その場合はYahoo!ウォレットでの支払いが必要となりますのでYahoo! JAPAN IDの取得が必要となってきます。
Yahoo! JAPAN IDをすでに取得している人は、Yahoo!ウォレットの登録を済ませておきましょう。そうすることで他のヤフーのサービス(ヤフーショッピングなど)でのお買い物がより便利に行えます。
そして、ヤフーゲームがさらに進化したヤフーゲームプラスを利用する場合は、Yahoo! JAPAN IDでログインが必要になります。話題のゲームや注目のゲームを思う存分楽しめるサイトです。タブレット、スマホ、PCなどの複数の端末から遊べるのが魅力のサイトです。
無料で遊べる範囲が限られているゲームもありますので、課金には十分注意して使い過ぎにならないように気を付けましょう。
ヤフーきっずゲームは大人でも楽しめる!
ヤフーきっずゲームは、名前だけ考えてしまうとこども向けのサイトと思いきや、大人でも楽しめるようなゲームも無料配信されています。テーマやカテゴリーごとに分類しているので、自分の好きなゲームを探しやすいです。
例えば、SF・ファンタジー・頭脳系・ファッション・学習・トレーニング系・男の子に人気のゲーム・女の子に人気のゲーム。そして、名人向け・初心者向けとなっています。パズルゲームなどは空いている時間に楽しめるので大人も遊べますよ。
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また、子どもの学習能力を伸ばすのに役立ち、ゲームをしながら勉強できてしまうという画期的なヤフーきっず学習ゲームがあります。小中学生対象の学習コンテンツで、可愛いキャラクターが勉強を教えてくれるなど楽しみながら勉強をすすめられます。
学年別、教科別の問題の学習ができるので、かなりの広範囲を学べますから苦手な科目も克服して楽しめるかもしれませんね。もし、お子さまに勉強をしてもらいたいと思っているのであれば、こういったコンテンツを利用してみるのも良い方法だと思います。
ヤフーゲームおすすめベスト3
個人的に好きなゲームを3つご紹介していきます。なお、ゲームによっては古くなったり現状のおすすめと異なることがありますので参考程度にみてください。
第1:城姫クエスト 極
育成系バトルゲームで、城主になり城姫を育てて戦います。基本オート機能付きなので、バトルゲーム初心者も安心してでき、特技や連続も簡単にそうだできます。そして各地のお城が出てくるので、歴史好きな人も楽しめるでしょう。
和風な画面とイラスト、そして可愛いお姫様が沢山出てくるし、声も豪華声優が揃っているという事から贅沢な仕上がりになっています。キャラクターに癒されて魅力を感じてハマってしまう人も続出しています。
第2位:みんなでニャンコ大作戦
なんといってもゆるかわなニャンコが山ほど出てきて、ニャンコを自分の好きなようにデコレーションできてしまうのが面白いですね。
ゲーム自体は、癒し系でありながらみんなで楽しめるゲームとして沢山の人が遊んでいます。
第3位:カワイーフクロウ
パズルゲームですが、可愛らしい画面に癒されております。パズルゲームって単純だけど1回プレイしだすと時間を忘れてやり続けてしまうくらいハマってしまいます。
単純な操作なのに楽しめるのがパズル系ゲームの魅力ですね。そのうえ可愛いフクロウに出会えるとなればやらずにはいられません。
まとめ
※ヤフーゲームの公式サイトはこちらになります。
基本的には、サイトにアクセスすればすぐに始められるので、暇つぶしにはもってこいのサイトですね。簡単なパズルゲームなどであれば空き時間にできちゃいますね。
また、ここでは紹介しきれなかった面白いゲームがたくさんありますので、時間が空いている時にはあなたの目で確かめて楽しんでください。
ヤフーゲームで熱中するのはいいけど目を大切に!
パソコンで楽しむ時には、ずっと画面を見ていないといけませんね。最近はブルーライトによって疲れがでたり、目がショボショボしたりすることがありますので、しっかりとブルーライトをカットするフィルムを付けて保護していきましょう。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。