Media Goで音楽を楽しもう！使い方やトラブル対処法

音楽をもっと楽しみたい！もしくは好きな音楽だけ残したい！という方は必見。それが可能なソフトがMedia Goというものである。

今回は、Media Goとはどんなソフトなのかや、インストール方法と基本的な使い方、そして音楽を転送できないときの原因と対処法などをまとめています。

Media Goとはどんなソフト！？

Media Goは、CDなどの音楽をパソコンに取り入れて色々な編集などができるソフトです。では、どんな人にオススメなのかというと。

こんな人には、もってこいのソフトとなっています。では、どのような編集ができるのか簡単に説明をします。

Media GoにCDを読み込ませたら、お好みではない曲を消したりして、好きな音楽だけを残すことも可能です。なので、一枚のCDに違うCDの曲を入れて、完全なあなたのオリジナル曲が入ったCDを作成することができるので、とても楽しいソフトだと思います。

こんなに便利なソフトなのに、登録は無料です！！なので音楽を頻繁に聞く方は、オリジナルのCDを作ってみてはいかがでしょうか。

Media Goのインストール方法は非常に簡単です。

2017年12月でダウンロードサービスは終了していますので、ご注意ください。なお、詳しく知りたい方は公式サイトのダウンロード方法を参考にしてみてください。

では、次に音楽ＣＤを取り込む簡単な使い方を見てきましょう。

また、音楽ファイルなどもMedia Goに取り込むことができますし、取り込んだデータをお好みの曲だけ抜粋することも可能です。そして読み込みをした音楽を、対応機器に転送することもできますので、自分だけの音楽を作成することもできますし、いつでも楽しむことができるようになります。

トラブル対処方として一番多い問題がインストールができない事かも知れません。

音楽を入れたい機種にうまく転送ができない場合は以下の理由が考えられます。

この３つが考えられます。バージョンが古い場合は、最新のバージョンに変更してください。また、対応機種ではない場合は対応している機種に変更をすれば転送ができない問題も解消されます。

そして、容量不足ですが、例えばウォークマンに音楽を転送しようと思った時に、ウォークマン内の登録曲数が一杯の場合は転送できません。いらない音楽を削除して容量不足を解消しましょう。

※Media Goの公式サイトはこちらです。

ダウンロードサービスが終了となっていますが、基本的に使うのは自由となっています。もし使えなくなってしまったら別のものを考えてみるのもいいと思いますが、とりあえず簡単に編集をしてCDを作りたいということであれば、Media Goで十分かと思います。

ただ利用していると、このような機能が欲しいと思うことが多々在ると思いますが、プロ並みに編集をしたいとかではない限り、あなたが思い描いた編集ができるのではないでしょうか。

これで、明日から通勤や通学が楽しくなってしまうかもしれませんね。

パソコン作業で一番は目の疲れですね。ブルーライトをしっかり抑えることでケアにも繋がります。

最後までご覧いただきありがとうございました。