あなたは月々雑誌にいくらお金を使っていますか?読まれる方は1000円以上使っている人もいるのではないでしょうか。
そんな方にオススメなのが、今回ご紹介する月額432円(税込)で雑誌が読み放題のサービス!dマガジンです。「申し込み方法」「解約方法」「複数端末での設定方法」「ダウンロード方法」などがわかるようにまとめています。
dマガジンとはどんなサービス
冒頭でお伝えしたように月額料金で雑誌が読み放題のサービスです。
パソコンやスマートフォン、タブレットで雑誌を読むことができますので、通勤時や少し空いた時間に好きな雑誌を好きなだけ読むことができます。しかも、180誌以上を取り扱っていますので、常に180誌を持ち歩いているようなものです。
特に月額432円ですから、雑誌を一冊読めば元が取れてしまうというお得感も大きいですよね!また、dマガジンは他のマガジンサービスに比べて、週刊誌・経済誌は・女性誌は特に充実しており、日経トレンディやESSE、ViViがあるのは魅力的ですね
サービス元はドコモですが、ドコモユーザーしかサービスを利用できない訳ではなく、他の携帯電話会社のユーザーであってもサービスを利用することができます。
dマガジンの申し込み方法と解約方法
ドコモユーザーとそれ以外のユーザーではやり方が少し違いますので、見ていきましょう。
申込方法
ドコモユーザーの方は、dマガジンの公式サイトやドコモのサイトから加入することができます。
- アクセスしたらIDとパスワードを入力すればOK
※料金は携帯代と一緒に引かれます。
ドコモ以外のユーザーの方は、dアカウントを作成する必要があります。
- 公式サイトにアクセス
- 画面上の「dアカウントログイン/発行」をクリック
- 「dアカウント発行する」をクリック
- 表示されている「ヤフー・Google・Twitter」などのアカウントがあればそちらから作成。なければ「ドコモ回線をお持ちでない方」をクリックして手続きを進めれば作成可能です。
なお、dマガジンは31日間の無料お試し期間がありますので、一度どんなものかを確かめて見ましょう。
※iphoneアプリのダウンロードページはこちらになります。
※androidアプリのダウンロードページはこちらになります。
解約方法
公式dマガジンサイトのトップ画面一番下の「会員登録/解約」をクリックし、画面に沿って行えば手続きが可能です。
また、アプリではメニューからアカウント情報内に「サービス解約」という項目がありますので、そちらから行えます。
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dマガジンの記事をダウンロードやオフラインにする方法
dマガジンを利用するうえで気になるのが、ダウンロードしてオフラインでも使用できるのか!ということ。通信制限にすぐ達してしまう方や、飛行機などのオフライン環境でdマガジンを楽しみたい方は特に気になるところだと思います。
結論から言えば、オフラインで利用することは可能です!!その際にちょっとした設定が必要ですので、ご紹介していきます。
- まずは、アプリの設定から「ダウンロードの設定」を選択します。
- その中の「バックグラウンドダウンロード」という項目をONにします。
あとは、ダウンロードしたい雑誌を開くと勝手にダウンロードが開始されます。しかし、1冊ダウンロードするのに結構容量を使用しますので、データ保存容量が少ないとすぐにパンパンになってしまいますので注意してくださいね。
なお、保存されているデータはキャッシュから確認できますので、こまめに確認して管理してください。
dマガジンを複数端末で見る設定方法
ちなみに、dマガジンは一つのアカウントで最大6台まで接続することが可能です。
注意する点としては、インターネットからの接続は1台しか接続できません。なので残りの5台はアプリからの接続を行うことで雑誌を読むことができます。例えば、家でスマホをする時は、家族全員Wi-Fiでやっているという状況であれば読めませんが、各それぞれの回線を利用すれば、問題はないと思います!
それでは、他のデバイスで見る方法をご紹介しますが、実は何も設定する必要はありません。普通にスマートフォンやタブレットでdマガジンアプリをインストールして、ログインするだけでOKです。但し、すでに5台登録されていると、エラーメッセージとともに登録端末の解除画面が表示されますので、その際は使わない端末を選択すれば大丈夫です。
まとめ
※dマガジンの公式サイトはこちらになります。
少ない金額でたくさんの雑誌が読み放題とは、すごく魅力的なサービスですね。また、雑誌が発売されるときも、わざわざ本屋さんに行かなくても良いので便利です。
いろいろな雑誌を読みたい人や、雑誌の代金を抑えたい人にはおすすめのサービスですね。
iphoneが壊れた!
iphoneの方に限りますが、例えば動画を見ていたら突然画面が真っ暗。充電しようと思っても充電できない!というトラブルがありますね。
でも修理代高くなりそうとか心配ごとが増えてしまいます。そんな時は「自分で修理.com」さんの動画で自分で治してしまいましょう。修理に出すよりかは安く抑えられますので、ご検討してみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございました。