チャットワークの新規登録やログイン方法！便利な使い方

チャットワークを使うとなるとこんな悩みはないですか？

チャットワークを使いたいけど、どうしたらよいのか分からない！
どんな使い方があるんだろう！
メリットって何があるの

こんなことを考えてしまいます。

そこで今回は、チャットワーク初心者に必見の新規登録やログイン方法、そして便利な使い方などをご紹介します。

私も使用していますが、ビジネスには無くてはならない存在になっています。

チャットワークの新規登録とログイン方法

チャットワークはビジネスには欠かせないチャットツールです。

特にフリーで仕事をしている方で、クライアントからチャットワークで連絡が取りたいと、要望があることがあります。

そんな時でも、チャットワークを登録しておくだけで、すぐに対応ができクライアントからも、良く見られるかもしれません。

新規登録

チャットワークの新規登録はとても簡単です。

チャットワーク公式ページを開きます
使用しているメールアドレスを入力し『新規登録』のボタンをクリックします。
メールアドレスに本人確認のメールが届くのでメールを開きます。
本人確認をクリックして登録ボタンを押します。

これでチャットワークの登録が完了です。

パソコンに慣れている人であれば、５分もあれば十分登録は可能です。

登録後のログイン方法

チャットワークのログインも簡単です。

同じようにチャットワーク公式ページを開き
画面右上にある『ログイン』ボタンを押します。
新規登録したメールアドレスとパスワードを入力し『ログイン』します。

チャットワークが良い点は、ダウンロードする必要もなく、誰でも素早く簡単に始められること。

これが、ユーザーを増やしている要因ではないかと、私は感じています。

とくに新規登録がメールアドレスだけで行える点は、ビジネスにおいても便利です。

例えばメールだけでやり取りをしていると見逃してしまったりすることありませんか？

ありますよね。

しかし、チャットワークの場合は、届いた内容は新規登録したメールアドレスにも届くんです。

万が一、メールを見ていない、もしくはチャットワークを見ていない状態だったとしても、どっちかを確認すればわかってしまうので、とても便利です。

ビジネスにおいて素早い情報交換は基本ですから、重宝するでしょう。

チャットワークのいろんな使い方

私が使っている４つをご紹介します。

２人で仕事の打ち合わせをする時

例えば、２人で仕事の打ち合わせをするとき、メールなら送信に時間がかかりますし、見れる時間もまちまちで、連絡もスムーズではありません。

一方、「チャットワークで何時から打ち合わせするよ」と、ひとこと伝えておくだけで、リアルタイムで喋らない会話ができます。

送信した文章は、相手に届くまで時間がかからずリアルタイムで届きますのでお互いストレスも無く、情報交換が常に新鮮で、しかも早い。

グループチャットも可能

数人でプロジェクトに取り組んでいる時など、各人がプロジェクトの問題点をグループチャットに書き込めば、グループに参加している人全員が、やり取りの経過が見れます。

一人欠席していたとしても、翌日出社した時に、前日のやり取りを見ることができるというわけ。

誰かが、やり取りの文章を削除しない限りは、消えないので情報を集約できるメリットがあります。

タスクの管理を行うことも可能

チャットワークを開くと右側にタスクを入力とあります。

ここにタスクを書くことで、自分のチャットワーク画面にのみ入力したタスクが表示されます。

Todoリストはどうしても無くしてしまいがちで、自分のタスクが無くなってはメモをした意味がありませんからね。

しかし、チャットワークに書き込んでおけば、ほとんどなくなることがありません。

私は、メモツールとして、すごく使っています。

無料で５ＧＢのストレージが可能

あまりわからない人が多いと思いますが、容量の大きいファイルをメールで送ろうとするとエラーになることがあります。

そんな時は、チャットワークを使って大容量のファイルを送ることが可能です。

１ファイル５ＧＢまで送れますし、貯蔵できますので、すごく便利ですよ。

チャットワークを使うメリット

チャットワークを使うメリットはビジネスで、メールよりも早く情報交換ができること。

特にIT業界であればスピードが命という側面があるので、新しい情報を交換できることが重要です。

そんなとき、チャットワークは情報がリアルタイムで追加される形式が便利なのです。

また多くのクライアントを抱えている人であれば、メールで一斉送信するよりもチャットワークのように、1つのグループチャットに対して情報を1つ送信する方が時間的短縮、情報伝達の効率化という面でメリットがあります。

また、メールの一斉送信でありがちな、間違って送ってしまったりすることも無く、万が一間違えても削除出来るところもよいですね。

但し、１つだけ言うと。

チャットワークの場合、無料で使える範囲は14人までと決まっております。

巨大なプロジェクトにチャットワークを使いたい場合、月額使用料が必要の有料をおすすめします。

有料であればグループは無限大なので加入する価値はあると感じています。

まとめ

私も使っているので、わかりますが便利のひと言につきます。

登録簡単、無料で使用できる、グループ管理ができるなど便利なところが、たくさんあります。

また、私は無料で足りていますが、有料版はさらにパワーアップしますので、使い勝手としては良いのではないでしょうか。