いろんなスポーツニュースを見たい!もしくはライブ中継などを低料金で見たい!という方におすすめなのが、今回ご紹介するスポナビです。こちらはあらゆるニュースなどが随時更新されており、ファンにとってはいち早く確認できるので嬉しいサービスです。

今回は、スポナビライブに焦点をあて料金やメリット、そして申込・解約の方法などをまとめています。

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スポナビライブはスポーツが楽しめる!

スポナビライブとは、ソフトバンクが運営するビデオ配信サービスでスポーツに特化したサービスです。地上波やBS放送だけでは物足りないという方のために特定のスポーツを存分に楽しむことができます。

今現在スポナビライブが配信しているスポーツは「プロ野球、プレミアリーグ、ラ・リーガ、B1、B2、MLB、テニス、大相撲、女子プロ野球、格闘技、卓球、バレーボール、ゴルフ、バスケ日本代表、アメフト、学生バスケ」が主に配信されています。

視聴にかかる料金は月額制で以下のようになります。

  • 通常1480円
  • yahooプレミアム会員980円
  • ソフトバンク・ワイモバイルユーザーは980円

この金額で、全ての配信を見ることができるのはお得ですね。

スポナビライブを利用するメリット

個人的に、スポナビライブでお好みのスポーツが配信されているなら迷わず申し込みをすることをおすすめします。ではメリットがいくつかありますので見ていきましょう。

1か月無料お試し

最初からお金を払って視聴をするのもリスクがありますよね。例えば「見たけどイメージと違った」とかいろいろ出てくると思います。最初は1か月無料お試しが用意されていますので、どんどん見て確認していきましょう。

貸し切りプラン

月額じゃなくてもいいんだよな!なんて声もあると思います。そんな時には、一日だけ見れる「買い切りプラン」というサービスがあり333円で24時間見ることができるプランもあります。

同時視聴が可能

4つのデバイスで同時視聴が可能で、例えばテレビでプロ野球、スマホやタブレットでサッカーを見るということもできます。ネット環境があればどこでもスポナビライブを視聴することが可能です。

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FIRETVに対応

スポナビライブはFIRETVに対応し、それに合わせフルHDにも対応し始めました。つまりテレビの大画面できれいな画質で見ることができるようになったんです。

見逃し配信機能

1週間前までの試合は見逃し配信機能でいつでも視聴することができます。さらにライブ中の試合でも最初から見る機能があるので試合開始時間を気にせずいつでも視聴することができるのがとても便利です。

このように色々なメリットがありますので、気になる方は確かめてみるのも良いのではないでしょうか。

スポナビライブの申し込み方法や解約の仕方

スポナビライブへの申し込みと退会方法を見ていきましょう。

申込方法

  1. 公式ホームページにアクセス。
  2. 画面上部の「お申し込み」を選択。
  3. 通常申し込み、yahooプレミアム会員申し込み、ソフトバンク・ワイモバイルユーザー申し込みが画面に表示されるので該当するものを選択。

以下手続きの補足になりますので、参考にしてみてください。

通常申し込みの場合はログインIDを作る必要がありますが、yahooプレミアム会員、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーは電話番号とユーザーパスワードで申し込みすることができます。

また、支払方法はソフトバンクユーザーは携帯電話料金と一緒に支払うことができ、他の方は(ワイモバイルユーザーも含む)はクレジットカード払いになります。画面に従えば申し込みは完了です。

解約方法

解約方法は会員ページから解約ボタンを選択すればOKです。無料期間内に解約すれば料金は一切かかりませんが、月額を払っている状態で、万が一解約する場合はタイミングが重要です。

例えば10月15日に申し込みをした場合、11月14日までは無料視聴可能期間ですがそれを過ぎると1か月分の料金がかかってしまうので解約のタイミングは間違えないようにしましょう。

まとめ

※スポナビの公式サイトはこちらになります。

スポーツの動画配信サービスということもあり、どうしても見たいものがいつでも見れるのはメリットが大きいですね。しかも画質が良いので見ごたえはあると思います。

ちなみに私はスカパーを契約をしていたことがあるのですが、月額約4000円という料金がかかっていました。それに比べて低料金で視聴することができるので嬉しい限りです。まずは無料視聴を試すのも良いのではないでしょうか。

スポナビライブを見る時にはスピーカーがあるといい!

スポナビをテレビで楽しむ時は、音も気になりますよね。通常の音でも良いのですがスピーカーを取り付けをするだけでも、かなり違いがでてきます。見て楽しむ、そして音でも楽しみのもいいかもですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。