コマーシャルでも有名で、お湯がすぐに沸くケトルであったり、取っ手がとれるフライパンなどいろいろと便利な商品があるティァール

ここではティファールの魅力や私が選ぶオススメ商品ベスト3、そしてCLUB T-falの会員登録方法などをまとめています。

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ティファールの魅力!

取っ手のとれるティファール」というフレーズを、あなたも一度は耳にしたことがあると思います。これまでに性能が良く使いやすい数々のヒット商品を生み出していますね。

例えば、片手で開閉できる圧力鍋や取っ手が取れる鍋・フライパン、そして個人的にも大活躍中の電気ケトル。その他、圧倒的なスチームパワーで衣類のシワをサッと伸ばすアイロンなどもあります。では魅力的な部分も少し見ていきましょう。

アフターフォローも万全

気に入って購入した商品を長く使い続けられるように、ティファールのカスタマーセンターでは、商品の問い合わせや修理を受け付けています。

サイトも便利

ティファールの運営するサイト「CLUB T-fal」には、ティファール製品の最新情報や、ティファールの調理器具を使ったレシピがたくさん載っています。その日の献立が決まらないときに便利に利用できます。

また、お洒落なレシピが豊富にあるので、料理したい気持ちを盛り上げてくれますよ。

このように、ティファールでは暮らしに役立つ製品と手厚いサービスで、世界的に愛用されております。

ティファールの商品ベスト3

私が個人的に選んだティファールの商品ベスト3をご紹介しますが、個人的意見ということはご了承ください。

第1位:電気ケトル0.8L アプレシアウルトラクリーンネオ

テレビCMなどでもおなじみのフレーズで有名な電気ケトルです。私は1日数回ケトルでお湯を沸かしますが、カップ1杯分のお湯であれば約50秒で沸くので非常に便利です。

本体も軽くて持ちやすく、そして火を使わず安全なので、子どもが使うときも安心できるのがいいですね。

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第2位:フライパン・鍋インジニオ・ネオ

焦げ付きやすいフライパンは、料理中のストレスになりますが、ティファールのフライパンは焦げ付かないので料理が快適です。そしてなんといっても、取っ手がとれるので洗うのが非常にラクです。

カレーや味噌汁が残ったときも取っ手を外して冷蔵庫へ入れれば場所をとりませんし、再度温めなおす時も鍋のままコンロにかけられるので便利です。

第3位:圧力鍋4Lクリプソアーチ

私の母がおでんや鶏のトマト煮を作るときは、圧力鍋が欠かせないと言っています。ティファールの圧力鍋は、片手でハンドルを上げ下げするだけで蓋を開閉できるので、普通のお鍋のように手軽に使えるのがいいですね。

安全ロックピンの働きで、蓋が正しく閉まっていないときには圧力がかからないようになっているので、圧力鍋初心者さんへの贈り物にも最高だと思います。

ティファールの会員登録のやり方!

ティファールは、「CLUB T-fal」というサイトを運営しています。ここでは、ティファール製品の最新情報や、調理器具を使ったレシピを見ることができます。では、登録のやり方を見ていきましょう。

  1. CLUB T-falサイトへアクセス。
  2. トップページにある「新規ユーザー登録」を選択。
  3. 必要事項を入力し仮登録をします。
  4. 登録したメールアドレスにメールが届くので、そのURLにアクセスして、マイページに入ればOKです。

このCLUB T-falに会員登録すると、サイトをより便利に使えるようになりますので、少しだけご紹介していきます。

まず、レシピ動画が見れるのは非常に嬉しいです。画像だけだと「なんだか難しそう」と敬遠してしまう料理も、動画で見ると「これなら作れる」と思えたりしますよね。この動画を見れば、ティファール製品を使ったお洒落な料理が作れちゃいますよ。

次に、お気に入りレシピリストが作れます。サイトで「おいしそう」「作ってみたい」と思った料理をレシピリストに入れておけば、必要なときにすぐ見ることができます。これで忘れ防止にもなりますし、すぐに取り出せるので便利ですね。

まとめ

※ティファールの公式サイトはこちらになります。

私は電気ケトルをメインで使っていますが、他の製品も性能が良くて使いやすいものばかりです。そしてティファールの製品は、デザイン性が高いので、見た目でも楽しめ家事の時間を楽しくしてくれるのがいいですよね。

また、CLUB T-falでは普段の料理はもちろんのこと、パーティーやおもてなしのときの料理が思いつかないという場合に、とても役立つと思います。

ティファールはやっぱケトルでしょ!

私も愛用している電気ケトルですが、すぐに沸くので便利に使っています。急いでいる時に、お湯を沸かすには最適です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。