クレジットカードで支払えば毎回1%のOFFになるものがあるのはご存知でしょうか?例えば、買い物や公共料金などがすべて割引になるんです。

そんな夢のようなカードが今回ご紹介するポケットカードです。ここでは、ポケットカードについてや作成するメリット、ポイントの貯め方や交換方法、そして申し込みや解約方法などについてまとめています。

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ポケットカードを作るメリット!

ポケットカードとは、先日テレビでも放送せれておりましたが、クレジットカードの中でもオトクが満載のカードです。なんといっても最大のメリットは・・・。

ポケットカードで支払えば毎回1%OFF

これが一番の魅力でしょう。例えば、どこでお買い物をしても1%OFF!そして通常割引がない電話代、水道光熱費などの公共料金も1%OFF!

これは素晴らしいですね!特に面倒な手続きは必要なく利用すれば、毎月の「ご利用代金明細書」に、自動的に割引金額が明記されているので、毎月いくらお得になったか一目瞭然ですね。

 

また、Standardカードはもちろん、海外・国内旅行に欠かせない損害保険が付与されたゴールドカードもあり、用途に合わせてチョイスできるのも魅力です。

大手ファッション通販サイトZOZOと提携したカードなどもあるので、普段のお買い物に合わせて提携カードを確認するのも良いですね。

ポケットカードのポイントの貯め方や交換方法!

ポケットカードのP-oneカード(G)とPremium Gpldはポケット・ポイントが貯まります。では見ていきましょう。

貯め方

支払金額と支払い回数によって付与されるポイントが異なりますが、お買い物によるポイントが貯まるのは以下の2種類の方法です。

  • 1回払い、ボーナス一括払い:1,000円に付き1ポケット・ポイント
  • リボ払い、分割払い、ボーナス2回払い:1,000円に付き2ポケット・ポイント

毎回のお買い物が1%OFFになるうえ、ポケット・ポイントまで付与されるのは嬉しい特典ですね。もちろんお買い物以外でもポケット・ポイントが貯まるチャンスはたくさんあります。

  • 税込みで年間50万円以上の利用で、ボーナス1,000ポケット・ポイントがプレゼント
  • ポケットカード会員専用のオンラインショッピングモールの利用で1,000円のお買い物につき最大30ポケット・ポイントが貯まる

かなりの高還元率で貯まっていくことがありますので、是非頑張って貯めましょう。

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使い方

ポケット・ポイントは、ギフトカタログや商品券、宿泊先やお食事券などの特別な商品に引き換えが可能。そのほか、ポイント数に応じて指定口座にキャッシュバックで受け取ることも可能です。

ポケットカードの申し込み・解約方法

ポケットカードの申込みはネットから簡単に行うことができます。種類によっては年会費がかかりますのでご注意ください。

  • standard:無料
  • G:年会費3,000円(税抜)
  • Premium gold:年会費10,000円(税抜)

このようになりますので申し込みの際は、確認しましょう。

申し込み方法

  1. 公式サイトにアクセスし、画面上部の「カードをえらぶ」を選択。
  2. お好みのカードを選択後、「お申込はこちら」を押します。
  3. 内容を確認し次へ進みます。
  4. 会員規約に同意後、必要事項を記入しながら画面に沿って行えば完了です。

その後、ポケットカード側での入会審査が開始されて、審査通過したらカードを郵送または郵便窓口受取にて手に入れることができます。

届いたその日から使えるので、どんどん活用してくださいね。

締め日

ポケットカードの締め日は、カードの種類によっても違いますが、ここではP-oneカードに一括払いについてご紹介していきます。

毎月1日締めの翌月1日引き落としとなります。1日が土日の場合、引き落とし日は前後しますので注意しましょう。

解約方法

解約の手続きは、ポケットカードを準備してお客様センターへ電話し、音声ガイドに従って解約の項目を選択すればOKです。

お客様センターは午前9時から午後18時までの受付で、年始のみ休業しています。お使いのサービスによってお客様センターの電話番号が異なりますので、ポケットカード公式サイトでそれぞれの番号を確認の上、かけてくださいね。

まとめ

※ポケットカードの公式サイトはこちらです。

日常生活の支払をポケットカードで行うことで、オトクに生活ができちゃうのが素晴らしいですね。ポイントも貯まり、しかも年間50万の利用をすればボーナスポイントももらえるのは嬉しいと思いますよ。

いつでもでこでもポケットカードを見つけれれる!

ポケットカードが出来上がったら120枚入る大型のカードケースへ入れておきましょう。そうするとどこにしまったのかがわかり、探す手間もなくなりますね。

最後までご覧いただきありがとうございました。